折坂悠太「心理」オンライン先行試聴会
9月19日(日)第一部
アルバム全曲試聴(VIDEOTAPEMUSIC Visualizer)
トークイベント(出演:折坂悠太、butaji 進行:大石始)
OPEN 18:00 / START 19:00
9月20日(祝・月)第二部
アルバム全曲試聴(VIDEOTAPEMUSIC Visualizer)
トークイベント(出演:折坂悠太、イ・ラン 進行:大石始)
OPEN 18:00 / START 19:00
※アルバム全曲試聴はどちらも同じ内容となっております。
※アーカイブ配信はございません。
参加ご希望の方は下記のフォームより応募ください。
どなたでもご参加可能です。
折坂悠太単独公演2021<<<うつつ>>>
2021年6月4日(金) 東京・USEN STUDIO COAST
Live & Tour Document
【先着購入特典】特典音源CD「朝顔 (重奏版)」
折坂悠太のライブバンド「重奏」のメンバーで新録した未発表アレンジの「朝顔」を収録したCD。
※特典は外付けとなります。
※先着特典の為、無くなり次第終了となりますので、ご了承ください。
折坂悠太 「心理ツアー」
※全公演チケット購入時に同行者含め個人情報の入力が必要になります。
※小学生以上はチケット が必要となります。
本公演は、政府、各自治体および会場より示された新型コロナウイルス感染拡大予防のガイドラインに基づいた対策を講じた上で開催させて頂きます。ご来場されるお客様は下記内容をご確認下さい。
主催:各地イベンター
企画/制作: AMUSE/ SMASH
総合問合せ:SMASH smash-jpn.com
“折坂悠太「心理ツアー」”公演会場およびアスマートにてグッズ販売を行います。
T-shirt〔WHITE〕 (S/M/L/XL) | ¥3,500 |
---|---|
T-shirt〔BLACK〕 (S/M/L/XL) | ¥3,500 |
Hoodie 〔GREEN〕(M/L/XL) | ¥5,500 |
Hoodie 〔BLACK〕(M/L/XL) | ¥5,500 |
Hand towel | ¥1,200 |
Slide mirror | ¥1,600 |
Reusable bag〔WHITE〕 | ¥1,800 |
Reusable bag〔SILVER〕 | ¥1,800 |
Glass mug | ¥2,000 |
日頃より、折坂悠太を応援頂き、誠にありがとうございます。
この度折坂悠太心理ツアーオフィシャルグッズの一部アイテムにおきまして文字の誤植があることが判明いたしました。
深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正させて頂きます。
《該当アイテム》
Hoodie〔GREEN〕
Hoodie〔BLACK〕
■誤
3/12/21
4/12/21
■正
2/12/21
3/12/21
今後は再発の防止に向け、製作管理に一層万全を期して取り組んでまいります。
改めまして、皆様にご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アミューズ
アスマートお問い合わせ窓口
https://www.asmart.jp/support/
アーティストオンラインショップ「A!SMART(アスマート)」にて販売を行います。
アーティストONLINE SHOP「A!SMART (アスマート)」内 折坂悠太 SHOP
https://www.asmart.jp/orisaka_yuta
折坂悠太は、鳥取生まれ、千葉県出身のシンガーソングライター。
平成元年生まれの折坂ならではの極私的な感性で時代を切り取りリリースされた前作『平成』は、2018年を代表する作品として、CDショップ大賞を受賞するなど、高い評価を受ける。
2019年には上野樹里主演、フジテレビ系月曜9時枠ドラマ『監察医 朝顔』主題歌に「朝顔」が抜擢され、2020年同ドラマのシーズン2の主題歌続投も行い、今年3月にはミニアルバム『朝顔』をリリースした。
また、佐藤快磨監督、仲野太賀主演の映画『泣く子はいねぇが』では自身初の映画主題歌・劇伴音楽も担当するほか、今年4月には、サントリー天然水、サントリー角ウイスキーのTV CMソングを担当するなど活躍の幅を広げている。
10月6日には、3年ぶりとなる新作アルバム『心理』をリリースする。
Comment
3rd Album「心理」発売のご挨拶
何かに例えることができない。このアルバムは、簡単な物語に消化される事を拒んでいます。それでも私は表現者なので、表現できなければ終わりです。悩んだ末、「心理」と名をつけました。
どうすることもできない「心」を認めながら、もう一方では、それを道筋立て、自分の選択に「道理」を見出さなくてはなりませんでした。最近の私は、常にこの二つのプロセスの狭間に居て、そこにいつも音楽がありました。
表現には、同じものを見て、感動を共有することの他にも、役割があると思います。いま私がするべきことは、ここに(そこに)ある心を見つめ、問いかけつづけることだと考えます。
新しい画を見せたい。新しい画を見せてください。あなたと私が違う場所で、共有されない物語を作る時、このアルバムが伴走者となる事を望みます。
折坂悠太